2011年07月04日

入院(3)

6月23日(術後1日)

6:00起床
朝食(おかゆ他)後、診察。
出血は微量とのこと。

同室のご婦人方には看護士さんが薬の時間になると
「お薬の時間ですよ〜」と持ってきてくれるが、
私は「食後に飲んでね」「鎮痛剤は1日4回までで4回目は声を掛けてね」と、
昨晩レクチャー(?)を受け、自分で管理。
そうね、足腰健康な40代ですからね^^

なんとなく体がだるい。
1日、うとうと寝たり起きたりを繰り返す。
微熱。

上半身のベットを起こしておくのが一番楽な姿勢。
鼻の詰まりも少し改善したような気がする。

味の無いおかゆが全然飲み込めない。
おかずも味が薄く、細切れなので・・・辛い。
よたよたしながらも売店でふりかけを購入。

晩御飯から「ふりかけおかゆ」を満喫・・・。




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2011年07月03日

入院(2)

6月22日

6:00起床。
血圧、検温を済ます。

7:30
周りは朝食時間だが、私は手術当日なので絶食中。
水も飲めず、口の中がカラカラ・・・。

点滴開始。

10:00義父母が来院。
手術まで1時間あるので雑談をする余裕がありました。

10:10
「前の手術が早く終わったので10:20にはココを出発します」と言われる。
大急ぎで手術着に着替えさせてもらい(点滴をしているので一人では無理)、
上半身は直接手術着のみ、下半身は普通の下着+スパッツ+浮腫防止のハイソックス。
ネットの帽子を被り、あんまり人に見られたくない、かなり恥ずかしい格好で病室を出る。
主治医と担当看護婦さんの後を静々と手術室まで歩いていく。
院内は広いので、かなり歩きました・・・疲れちゃった。

手術室入口で名前と生年月日、血液型のチェック。
口頭とリストバンドでのダブルチェック。

「歯の手術」と思っていたらテレビで観るまんまの手術室の設備に少々びびる。
主治医の先生の他に5名のスタッフ。
「どうぞ宜しくお願いします」と深々とお辞儀をしてからベットに上がった。

麻酔を効き易くするための点滴麻酔スタート。
全然効いていない気がして「大丈夫かしら?」と思っていたら
「これから本格的な麻酔を入れますよ〜」と麻酔医の先生から声が掛かった。
途端にスーッと意識が遠のいた・・・・。


・・・・・・。


「終わりましたよー!」と数人の声がする・・・・。


・・・・・声が出ない。

・・・・・喉が痛い。

・・・・・鼻水が垂れてる気がする。

「ドド(喉)がイダイ(痛い)です」第一声。


軽くスルーされ移動用のベットに移される。

意識が朦朧としていましたが、病室に向かっているらしいと判る。
病室に着いたら「ハイ、左側にベットがあるからね〜足から移って」と。
今度は自分で移るのか・・・・じたばたしてなんとかベットに。

酸素マスクが付けられた。
義父母の声がする。

・・・鼻水が垂れてるってば・・・・。
まだ自分の思うとおりに手が動かない・・・・。
声も出ない・・・誰か鼻水拭いて。。。。

看護婦さんが「鼻拭きますよ〜」って。
気が付いてくれて有難うございます。

気が付くと涙が出てた。

看護婦さんが「お疲れ様、安心して休んでくださいね」って涙も拭いてくれた。
「うんうん」とうなずくのが精一杯。
3時間程ベットの中で眠ったり目覚めたりを繰り返す。
口の中に溜まった血液は飲み込まずティッシュに吐き出すように言われる。
飲み込むと吐き気にやられるそうだ・・・。
うとうとしている間に垂れ流した血液で枕元のタオルが汚れる。

15:30
看護婦さんに付き添われ術後初トイレ。
貧血で倒れる人が多いらしいが、私は大丈夫でした。
お腹が動いているのが確認できたので、お水を飲む。

鼻が詰まって苦しい。
喉も痛い。

16:00
主治医の先生が様子を診に来る。
喉の痛みと鼻詰まりは気道確保の管が鼻を刺激したためで数日で治るとの事。

傷口の痛み感じず。
鼻が苦しいのでベットの上半身を起こして休む。
出血が止まったようだ。

18:30
夕食。
「カット食」とのことで離乳食のような食事。
どろどろお粥、ほうれん草の刻み、とりそぼろ(?)、キャベツの酢漬けの刻み。
口が開かないのと食欲が無いのとで、ほとんど食べられなかった。

旦那が仕事帰りに寄る。
麦茶を持ってきてくれたので、それを飲んで夕食お終い。

歯ブラシが入らないので口をゆすいで就寝。
時間を見ていないけど多分、20時位だとおもう。

23時頃
傷口の痛みで目が覚める。
ナースコールで鎮痛剤を貰う。
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2011年06月28日

入院(1)

6月21日(入院1日目)

9:45旦那同伴で入院受付を済ます。

10:00入院部屋へ案内→館内案内
部屋は4人部屋で既に2名の患者さんが入院中でした。
お二人ともご年配のご婦人で眼科の患者さん。
ナースステーション、浴室、洗髪室、洗濯室、携帯電話通話室、食堂などを見学。
トイレは部屋に付いています。
私のベットは幸せなことに窓際。
スグ前に小学校の校庭が見えます。
一人に一台テレビと冷蔵庫、クローゼットが付いていて快適そう。

11:30買い出し(笑)
翌日は動けないので「今のうち」と売店で水とお茶を購入。
院内書店でパズル本と料理雑誌、文庫本も。

12:00昼食
初めての病院食を食堂で頂く。
白米、中華風炒め物、青菜のお浸し、りんご、味噌汁

13:00主治医より手術説明。
私は事前に説明を受けていましたが、「一番身近な方に同席して貰って」とのことで旦那に同席して貰いました。
思ったとおり「術後の麻痺」とか「骨を削る」とか危ない用語に反応していました。
旦那は説明後、仕事に出掛けました。

私は部屋に戻り、荷物を整理したり本を読んで寛いでいました。

15:00麻酔医からの説明。
全身麻酔で行なうこと。
気道確保のために鼻から管をいれるが、鼻詰まりし易いのは右か左か。
術後、上記処置のため鼻血が出たり喉に痛みが残ったりする・・などの説明を受け署名。

15:30手術担当看護師からの説明。
T字帯は必要ないとの事。(買っちゃった・・・)
アレルギーの有無、喫煙の有無、飲酒の有無などの最終確認。
術後、意識が戻ったらすぐに病室に戻ることなどの説明がありました。

16:00歯のお掃除。
手術前のチェックとして歯石除去をして貰いました。
久々だったのでスッキリ!気持ち良かった^^

16:30入浴。
浴室は付いているけど、一人30分なので実質シャワーしか無理。
ドライヤーなどは完備。

18:00過ぎ 夕食
手術日は夕食まで何も食べられないし、しばらくは離乳食みたいな食事だとのことなので最後の普通食。
白米、鶏肉と野菜の炒め物、もやしの酢の物、味噌汁。

消灯まで念入りに歯を磨き、テレビなんぞ観て寛ぐ。

21:00消灯。
「寝れないよな〜9時なんて」とい思っていましたがいつの間にか爆睡。
男性は手術前日に眠れない人が多く「導眠剤」を使う人もいるらしい。
女性は結構、私みたいに肝が据わっていて平気で寝るらしい・・・。
しっかり寝ておいて良かった。
posted by ohariko at 21:48| Comment(0) | 嚢胞摘出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

大学病院(4)

5月10日(火)

手術の日程が決まりました。

6月21日から入院して22日に手術。
25日(土)退院予定です。

それに伴い手術前検査の予約をして来ました。
5月27日。
胸部レントゲン、血液検査、心肺機能検査、尿検査など。

痛みから離れると、歯茎に嚢胞があることなんかすっかり忘れて生活していました。
日程が決まり、「いよいよ」って気分になりました。


5月27日

手術前検査。
担当部署をくるくる回りながら坦々と検査終了。

その後、診察。
問題が見付からなかったので手術は予定通り。

が、緊急患者が優先で手術されるので、私のように現在休眠中の嚢胞摘出手術は後回しにされる可能性もあるとのこと。
直前に病院から「入院日のお知らせ」の電話連絡があるので待つようにとのことでした。


6月17日

入院日のお知らせの連絡が来ました。
予定通り21日入院決定です。

21日の入院日には担当医から家族への手術説明があるので一番身近な人に同伴してもらうようにとのこと。
まぁ、普通に旦那に頼みました。
多分、「感染」だとか「麻痺」だとか「腫瘍」とか聞いてびびるだろうなぁ・・・と。
男性って↑こういうのに弱いですよね。

22日の手術当日は術中の万が一(!)に備えて身内が病院待機するようにとのこと。
旦那は抜けられない仕事があるそうで、隣に住む旦那の両親にお願いしました。
結婚20年の妻が生まれて初めて全身麻酔で手術するっていう時に「抜けられない仕事」ってどんだけ?と思いましたが、「そんなの嫌、絶対そばに居て!」って程でもないのでスルーしました。
どうせ手術中は訳判んないし、目覚めてからも旦那より義母の方が頼りになるので(笑)

入院準備開始。
人様の前に出られるパジャマが無いことに気付き、パジャマ(部屋着っぽい)を3着(買い過ぎ)、下着を数枚購入。
腫れた顔を隠す「大判マスク」も買いました。

歯根嚢胞で入院した方のブログをいろいろ読みふける。

全身麻酔に必携の「T字帯」(薄い布で出来たふんどしみたいな下着で手術後に使用)を使った方も使わなかった方もいるようでした。
私は病院から渡された「口腔外科で手術される方の持ち物」に「T字帯」とあったので持参。
果たして必要?導尿が必要な手術では必須のようだけど、術後3時間ほどで歩けるし・・・。

正直「使うか使わないか」じゃなくて、意識のない状態で看護婦さんに「パンツを脱がされT字帯を装着される」ってことが恐ろしい(笑)
歯の手術で、どうして下半身まで晒さなくちゃいけないのか・・・ってことですね。
手術前にT字帯に着替えたって人もいるようだった。

悩んでも仕方が無いこと。
手術の恥はかき捨てじゃ。

posted by ohariko at 10:52| Comment(0) | 嚢胞摘出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大学病院(3)

4月5日(火)

診察日。
経過良好、排膿完了。
腫れ無し。
痛み無し。
平和。

排膿のパイプは食事のときに取れてしまい、
ついでにくくりつけてあった糸も残っていません。
どうやら糸は食べちゃったみたいです(汗)

この日はCTと血液検査、今後の治療についてお話がありました。

凄いですね、CTを撮って30分後には先生のPCに画像が転送され診察台前のモニターにも映し出されます。
それを見ながらの説明となりました。

嚢胞は大きい方に分類される大きさで、幅もあるので骨を削ることになりますとのこと。
下顎に走る大きな神経から上手く剥がして、神経を傷つけないよう最善を尽くしますが、細かな神経は取り切れないので嚢胞と一緒に取ってしまう可能性が大きい。
その結果、半年間ほど唇や下顎周辺に違和感が残るかもしれないとのこと。

「は〜」と思いましたが、どうにも出来ません。
先生を信じてお任せするしかないんです。

4泊5日ほどの入院と全身麻酔による手術が決まりました。
が、日程決定はまだまだ先。
6月になるだろうとのことでした。

抗生物質3日間分追加処方。
鎮痛剤は残りが充分にあるのでお断りしました。

次回受診は1ヵ月後。
予約をして帰宅。


posted by ohariko at 09:53| Comment(0) | 嚢胞摘出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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